ゲームの備忘録📝

ゲームついでに語彙力も鍛えていきたいです。

イースIXプレイ日記ろく

 

今回は第五部猛牛ちゃん編!

 

闘技場に行くことに!

異能アクションを使った探索が楽し過ぎで新しい区画に行くともう隅から隅まで見回ってしまうね。人形ちゃんの異能のおかげで取り逃しを見付けることが出来て超助かる

 

闘技場に入るとユファちゃんの幼なじみとごたいめーん



がっしり系の男前ですね。ユファちゃんの照れっぷりから好意はあるんだけどまだ伝えられてない感じかな?いいですねえ

中身も好青年のようで観戦チケットまで頂いちゃいました



フェリクスさん流石の腕前でひらりひらりと牛を翻していき相手も疲れてきてるしもうそろそろ決着かなと思ったその時、何やら妙な鳴き声が聞こえる。今のはなんだと各々考えていたが闘技場を見るとさっきの疲れていた牛が元気になり暴れだしている!フェリクスさんも挑もうとするが吹き飛ばされてしまい、更に牛がフェリクスさんに向かって突進している最中エルちゃんが場内に入りフェリクスさんを庇おうと立ち塞がる!!このままじゃエルちゃんとフェリクスさんが!そう思った瞬間ユファちゃんが猛牛ちゃんに変身して場内に入り牛を食い止めました

 

なんとなく正体は察していましたw泣きぼくろがわかり易過ぎたしまあ分かるよね。ちなみに鷹くんはもしかしたら酒場の店長なんじゃないかと疑ってたけど見事に外した!鷹くんが語尾にハート付けるのはオネエの名残りなのかと睨んでたんだけどなw

荒い口調でもハート付ければええやろとか思ってそうな鷹くんかわいい

 

一旦酒場に戻りみんなに正体を明かしてくれたユファちゃん。怪人活動もしてないし別にいいかなって思ってたらしい。確かに初対面の時から常識人だったね猛牛ちゃん。

牛が急に暴れだした原因を考えていたけどやっぱりあの鳴き声が怪しいよねえ。でもどこから聞こえたんだろ



塀が怪しいので探索に行こー!そこで猛牛ちゃんの異能アクションが使えるようになりました。チャージでもろい壁などが壊せるように!可愛い見た目とは裏腹のパワータイプ最高だね

 

壁壊しながらサクサク探索。いやーやっぱ人形ちゃんの異能は便利オブ便利。

先に進むとなんと監獄に繋がっていた!



牢屋の中にはモンスターが

なんでこんなものが監獄内に…。面白くなってきたなと鷹くんも言ってたけどほんとこういう謎が謎を呼んでいる感じ面白いね

 

更に先に進むとでっかいドラゴンが…ってこれイースVIIIで戦った古代種じゃん!!なんでこんな所に…とりあえず倒さないとな




今までのボスよりは強かった!でも懐かしくて楽しかったな

 

倒し終わるとまたシャトラールさんが。色々知っているようだが教えてくれない

この人なんなんだろな~今の段階だと思いっきり黒幕なんだけど

 

鷹くんの正体もしっかり把握しているようで。まあ前回会った時変身解けちゃった姿見られてるからね

 

鷹くんは戦いたそうだし色々知りないことはあるけどとりあえず捕まるまえにヅラかるぞ!いやあ謎が深まるばかりだけど楽しいね

 

さてまた囚人アドル視点

前回もマリウスくんが言っていたけど通行証というものがなければここら辺をウロウロすることすら難しい。交換屋に言えば手に入るかもしれないけどかなり用心深いようで話し掛けられるのを待てと。

 


マザーの教訓を生かしガチでこの画面のまま数分待機してしまった!移動して先に進むなら言えよ!MAPのイベント進行マークが部屋の入口になってるのを気付かなかった…めちゃくちゃ待ってしまって恥ずかしい

 

その後対価が必要だと言われたので今度は情報屋に尋問官の情報を売り代わりの物を得ました。マリウスくんが助けてくれてよかった。優しいし頼りになるし惚れちゃうね

交換屋さんから無事に通行証を貰えて動ける範囲が広がりました。進んでみると見覚えのあるあの頭…監獄長がいたのでちょっと追い掛けてみることに。禁区と呼ばれるところに入っていったが我々ももっと奥に行ってみたいので別ルートから侵入してみよう



地図を見付けみていると何やら話し声が。聞いていると監獄長と団長の会話だと分かる。最近冤罪やらで捕まえる人が多過ぎると監獄長が怪しんでいるととうとう団長が目的について話し出す



 

黒幕感漂う人が本当に黒幕だった展開なのかな?監獄長も捕らえられてしまいやべえこと聞いちまったなあとマリウスくんと話していたがまた巡回の時間になる前に戻ることに

 

 

てところで猛牛ちゃん編終了!

色々分かってきたこともあるけど色々謎なことも増えたような…そんな回でした。まず今怪人として活動しているアドルくんと囚人として監獄内を探っているアドルくんはどういう関係性なのかそこが分かんないんだよなあ。ストーリーが気になり過ぎて早く進めたいんだけどゆっくり噛み締めながらやりたい自分がいる